【60代の口腔ケア】パナソニック ジェットウォッシャー ドルツ-歯磨きだけでは足りなかった 気に入りすぎてポータブルも買った話

60代になって、口の中のことが気になるようになった。

歯間に食べかすが残りやすい。歯茎も痩せてきて、すき間が広がっている気がする。部分入れ歯もあるから、ケアにはそれなりに気を使ってきたつもりだった。

でも歯磨きだけでは足りなかった。それを教えてくれたのが、ジェットウォッシャーだった。


目次

買ったきっかけは、歯周病との長い付き合い

歯周病で歯科に通院していた。治療して歯茎が改善しても、しばらくするとまた歯茎が痛くなり、色も悪くなる。よくなっては悪くなるの繰り返し。なんとか自分でもケアできないものかと、口腔ケアについて調べ始めた。

歯間ブラシも試したかったけれど、差し歯があるために使えなかった。フロスも同じ。歯ブラシ以外のケア方法が限られている中で見つけたのが、ジェットウォッシャー(口腔洗浄器)だった。

水の力で歯間や歯周ポケットの汚れを洗い流す。歯間ブラシが使えなくても、水流なら歯も歯茎も傷めない。

「これなら自分にも使える」と思って、2022年末にパナソニックのジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ55を購入した。


使ってみて実感していること

歯間の食べかすが、しっかり取れる

これが一番わかりやすい効果。歯磨きのあとにジェットウォッシャーを使うと、「磨いたはずなのに、まだ残ってたの?」と驚くくらい食べかすが出てくる。

特に歯と歯のすき間が広がってきた60代の歯には、歯ブラシの毛先だけでは限界がある。私のように差し歯があって歯間ブラシが使えない人にとっては、水流で洗い流せるジェットウォッシャーは本当にありがたい存在。

歯茎が引き締まった

使い続けて感じたのが、歯茎の変化。あれほど繰り返していた歯茎の悪化が落ち着いて、以前より引き締まってきたように感じる。

パナソニックの「超音波水流」は、水流の中の微細な気泡が歯茎にやさしくあたりながら汚れを落としてくれるらしい。マッサージ効果もあるのか、歯茎の調子がいい。

歯周病の治療でよくなっては悪くなるを繰り返していた私にとって、この変化は大きかった。

口臭が減った

自分ではなかなか気づきにくいことだけど、マスクをしたときの自分の息のにおいが変わった。以前は気になることがあったのが、ジェットウォッシャーを使い始めてから明らかに減った。

歯間や歯周ポケットに残っていた汚れが口臭の原因だったのだと、使ってみてはじめてわかった。


気に入りすぎて、ポータブルモデルも買った

EW-DJ55を使い始めて約1ヶ月。あまりに気に入って、翌月の2023年1月にはポータブルモデル(EW-DJ42)も購入してしまった。

据え置き型のEW-DJ55は自宅用。ポータブルのEW-DJ42は外出先や旅行用。

1ヶ月で2台目を買うというのは、私にしては珍しいこと。でもそれくらい「これなしの生活には戻れない」と感じた。旅行先でも使いたい、出張先でも使いたい。そう思えるくらい、毎日の口腔ケアが変わった。


朝のルーティンに組み込んでいる

最近、歯医者さんのすすめで「朝起きてすぐ歯磨き」を始めた。寝ている間に口の中で菌が増えるから、朝一番に磨くのがいいらしい。

今の朝のルーティンはこう。

起床 → 歯磨き → ジェットウォッシャー → 朝の活動へ

歯磨きで大まかな汚れを落として、ジェットウォッシャーで仕上げ。この流れが習慣になると、口の中がすっきりした状態で一日を始められる。所要時間は歯磨きを含めて5分くらい。


最初だけ注意:水は飛び散る

正直に書いておくと、最初は水の飛び散りに驚いた。

口を閉じ気味にしてやればいいのだけど、慣れないうちは洗面台のまわりが水浸しになった。コツは、口を軽く閉じた状態で、水が口から自然に流れ落ちるようにすること。2〜3日で慣れるので、最初だけ「こういうものだ」と思っておけば大丈夫。


「ここは知っておいてほしい」ポイント

タンク容量は約200mL

1回の給水で使えるのは約1分(超音波水流ノズル使用時)。スペック上は少なく感じるかもしれないけれど、私は途中で水を足したことはない。1回の給水で十分足りている。

充電は約1時間でフル

フル充電で約10分使える。毎日数分の使用なら、数日に1回の充電で十分。充電スタンドに置くだけなので手間はない。

防水だからお風呂でも使える

IPX7等級の防水設計。水の飛び散りが気になる方は、お風呂で使うという手もある。本体も丸ごと水洗いできるので清潔に保てる。


前回の記事で紹介した超音波洗浄器との合わせ技

ちなみに、前の記事で紹介したシチズンの超音波洗浄器SWT710とジェットウォッシャーは、役割がまったく違う。

超音波洗浄器(SWT710) → 部分入れ歯やめがねを「水の中で」洗う ジェットウォッシャー(ドルツ) → 口の中の歯間・歯周ポケットを「水流で」洗う

どちらも水を使うけれど、洗う対象がまったく違う。この2つを揃えてからは、口まわりのケアに不安がなくなった。60代の口腔ケアの相棒として、両方おすすめしたい。


商品情報

自宅用:EW-DJ55(コードレスモデル)

項目内容
商品名パナソニック ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ55-W
タイプコードレス・防水(IPX7)
水流方式超音波水流
タンク容量約200mL
充電時間約1時間
使用時間フル充電で約10分
サイズ幅75 × 高さ310 × 奥行85mm
重量約276g
付属ノズル超音波水流ノズル、ポイント磨きノズル、舌磨きノズル(各1本)
実売価格約16,000〜18,000円前後

外出用:EW-DJ42(ポータブルモデル)

項目内容
商品名パナソニック ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ42-W
タイプポータブル・防水(IPX7)
特徴コンパクトで持ち運びやすい

まとめ:歯磨きだけで満足していた自分に教えてあげたい

60代の口腔ケアは、歯磨きだけでは足りない。

歯間の食べかす、歯周ポケットの汚れ、歯茎の衰え。歯ブラシだけでは届かない場所に、汚れはたまり続けている。歯間ブラシが使えない人にとっては、なおさら。

ジェットウォッシャーを使い始めてから、歯間の食べかすがしっかり取れるようになり、歯茎は引き締まり、口臭も減った。歯周病の繰り返しに悩んでいた私の歯茎が、ようやく落ち着いた。たった数分、朝のルーティンに加えるだけで、口の中の環境がこんなに変わるとは思わなかった。

気に入りすぎて1ヶ月で2台目を買ったのが、何よりの証拠だと思う。

60代こそ、歯磨きの「その先」を。


この記事は、そばこが2022年末に購入し、毎日使い続けている実体験に基づいています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次