探究こども記者

なぜだろう?もっと知ろう!

  • 興味をもったこと
  • 不思議だなと思っていること
  • やってみたい仕事
  • あってみたい人
  • なっとくいかないこと
  • もっとくわしく知りたいこと

じぶんの心が動くことがあれば
もっと知ろう

知るために動いてみよう!

という合図

その前に

  • いつ?
  • 誰に?
  • 何を?
  • どうやって?

準備することも大切です。

調べに行こう!

調べる方法は

  • 本を読む
  • 動画を見る
  • 場所に行ってみる
  • 質問をする
  • ヒントになるものを見つける

たくさんあると思います。

そんな中で、
子ども記者さんは

自分で『質問をする

ことができます。

ちょっとまって、そのまえに


質問を考える ことも大切です。

終わったあとで

しまった!あれも聞けばよかった。
忘れていた

が、ないように。

質問のヒントはここでもお知らせしていきます。
参考にしてくださいね。

記事にしよう

調べたこと
わかったこと

うなずいているだけではもったいない。

まとめましょう

あなたが調べたことは、人の役に立つこともあるでしょう。

へえ。知らなかった!

と家族や友達に感心された経験はあるでしょう?

そんなときには、ちょっと自慢に思っていい気分になったでしょう


それだけではなくて

自分が思うよりも
ずっと沢山の人を助ける役割をするかもしれません。

ちょっとした工夫だって

知らない人からしたら、大きな助けになるものです。

自分が調べたものは

ぜひ、まとめて発表してみましょう。

発表は、人前で演説するようなことだけではありません。

絵や文章にしてくれたら、子ども記者クラブでもアップします。

あなたの発表を見た人が

私のところにもぜひ取材してもらいたい!

と頼んでくる人もあるかもしれません。

そのためには

慣れる

ことです。

そんな表現の場、慣れる練習場として
子ども記者クラブを利用してもらえるとうれしいです。